笹塚diary

渋谷区笹塚と秋が好きすぎるシングルマザーの日記

2024-01-01から1年間の記事一覧

2024.12.31:日記から始まった一年

毎年、大みそかは必ず晴れる気がする。寒すぎず、乾燥して締まった空気が気持ちがいい。一年のご褒美のような気候だと思う。洗濯を干し、簡単に掃除をして笹塚へ。 「蒼凛」へ行き、予約していたそばと海老天を受け取った。家でパートナーにそばをゆでてもら…

2024.12.19:本は読みたいものだから気になるの

仕事を終えて、息子と元夫とファミレスで食事。最近これを読んでいるんだ、と言って元夫が見せてくれた本が『こじらせ男子とお茶をする』だった。ちょうど先日、瀾書店さんの夏葉社さんのイベントで私も購入し、まさに読み終えたところだったのでその偶然に…

2024.12.18:ひとりで立つということ

体調を崩して会社を休んだパートナーのために、昼食とヨーグルトを置いて笹塚から自宅に戻る。ちょうど学校の部活から帰ってきた息子に煮込みうどんをつくって出していると、元夫から電話があった。早く職場から戻ってこれたそうで、今日も息子はあちらの家…

日記本、通販はじめました

日記本には、ブログには書けなかったことや、書きそびれた日の日記も収録しています。ご興味のある方はぜひ、この機会にお手に取っていただけたらうれしいです。 karugamobook.base.shop

2024.12.8:「日記祭」の日の「日記」-2

今回作った日記本のことは、表向きに『本』と言っている。 実際には胸を張って本と言えるレベルのものではないかもしれないけれど、この10年来、カルチャーと無縁の生活をしていた私にとって、若い人たちが使う『ZINE』という言葉を使うのはなんだか恥ずかし…

2024.12.8:「日記祭」の日の「日記」-1

取り寄せを依頼していた息子の自転車を引き取りに自転車屋へ。安全運転を願いながら保険の手続きをしたり、防犯登録をしたり。 届いていたのは白くてピカピカで立派な自転車だった。私はずっと、息子は黒が好きなのだと思っていたけれど、ここぞ、という時に…

2024.12.7:『笹塚diary』販売します(12/8 日記祭)

今年の1月1日から日記をつけると決めたあの日。まさか、その日記を本にしようなんて思ってもいませんでした。そして、本が無事、刷り上がってきた日はとってもとっても嬉しくて、その日のこともちゃんと日記に書いておきたいと思いつつ、日記祭がもう明日に…

2024.11.27-29:うまくいかない仕事

11/27 久しぶりに外出のない一日。笹塚の家でたまった仕事を片付ける。バタバタとしていたらあっという間に夕方になってしまった。 自宅への帰り道、予約の本を受け取るために図書館へ寄った。カウンターにいたのは「あの人」だった。昨年、コテンパンにされ…

2024.11.23-24:「栄湯」があるから最高

カモを見て、おいしいものを食べて、本屋へ行って、会いたい人に会って、銭湯へ行って、楽しみにしているテレビ番組を見て眠れればそれで幸せ。そんな生活を永く続けていけるように生きていければ。 いつでも私は足りないと思ってきたけれど、足りないものは…

2024.11.21-22:成立させない日記

日記祭で販売をお願いする本を無事、印刷所に入稿。自分の本をつくるのはこれが最初で最後になるかもしれないので、装丁は大好きな本やZINEを多く手がけていらっしゃる飯村大樹さんに思い切ってお願いしてみた。お忙しい中、ご対応いただいて恐縮。だけど勇…

2024.10.25:一人でゴールデン街

夜を一人で過ごすことになり、思い立って以前から気になっていたゴールデン街の「月に吠える」へ行ってみることした。ちょうど打ち合わせ帰りの電車の中で、碇雪恵さんの『35歳からの反抗期入門』を読み返していたところで、金曜日のお店番が碇さんだという…

2024.11.11:よし、決めた

10月の後半からこの半年を遡ってたくさんたくさん日記を書いていた。 それらをなんとかまとめ、無事、原稿を入稿し、大好きな本を手掛けた方にお願いして、とっても素敵な表紙デザインを作っていただいて、ようやく「笹塚diary」が本という形になりそう。で…

2024.10.27:神保町ブックフェスティバル

修学旅行から帰ってきた息子がなかなか起きてこない。さすがに三泊四日で男子ばかりの旅行は疲れも溜まったか。声をかけずに寝かせておいたら、昼になっていた。 前日は、帰ってきてすぐに「楽しかった?」と聞くと「別に、普通」と言っていた息子。なんとな…

2024.9.15:晩夏と温泉

息子がフジファブリックの「若者のすべて」を鼻歌で歌いながら数学の宿題をやっていた。「なんでこの曲のタイトル、『夏の終わり』とかじゃないのかな?」と聞いてきたので、「その理由がわかるのは、もうあなたが若者じゃなくなったときだよ」と答えた。 先…

2024.10.22:笹塚の平日

仕事から帰ってきたパートナーとケンカした。正確には、私が気にしなくてもいいようなことを気にして責め立ててしまった。彼は何を言い返すでもなく、ただ謝ってしょんぼりしていただけ。そんな様子を見て私もへこんでしまい、すぐに謝った。心を許した相手…

2024.8:8月メモ

今年の夏もたくさん遊んだ。中華街で食べ歩き、川崎のドーミーインに泊まったり(評判通りの最強ドーミー)、「たべっ子どうぶつLAND」へ行ったり(のんきな顔をしたうさぎが好き)、久しぶりに歌舞伎を観に行ったり(巳之助くんの「ゆうれい貸屋」を幕見で…

2024.7:7月メモ

「日記本」をつくるにあたり、何ひとつ書けなかった今年の7月の出来事についても記しておこうと思います。相変わらずおいしいものを食べたり(順調に太っていく)、高校野球の予選を見たりしていた。 7/13-14:名古屋旅行三連休の前日に決めた名古屋行き。ひ…

2024.10.9:やっぱり笹塚が好き、だけど

朝は「パンの田島」へ。コッペパンが名物のパン屋さんで、駅前にありながら一度も入ったことがなかったのだけれど、数日前に初めて来て以来、連日利用している。 これまで「他の街にもあるチェーン店だから」と言って素通りしていた。この街で、どこでも同じ…

2024.10.3:日常のテンポを変える

かかりにくくなっていた自転車のブレーキを直してもらい、急いでお店を出たところで歩道の植え込みに激突し、ハンドルで胸部を強打した。これを書いている今もまだ痛い。 いつも私はなんだかちょっと急いでいる。信号待ちの横断歩道でも、青信号になると駆け…

2024.9.29:一子さんがいた街

写真家の植本一子さんの「愛は時間がかかる」を読了。前の晩から食事をするのも忘れて読みふけった。 彼女の日記にはいつも圧倒される。物の感じ方は自分に重なるところがあるけれど(読みながらも、うんうんと首を振ることしばし)、植本さんはそのように感…

2024.9.28:生まれたての赤ちゃん

もくもくと雲が勢いよく湧き上がる夏の空も良いけれど、ふっと肩の力が抜けたような雲がぷかぷかと浮かぶのんきな秋の空が一番好き。 近所に新しくできたパン屋さんへ行った帰り、水道道路にさしかかると、おくるみに包んだ赤ちゃんを横抱きした女の人が先を…

2024.9.22:「はやぶさ」かわいい

朝は息子を送り出し、笹塚へ。ブランチに大好きな「SASA」のパンをいただく。お店のショーケースには、たまに出るエクレアメロンパンとアーモンドクロワッサンが並んでいて、小躍りして喜んだ。この日の日替わりパンは「ちくわパン」。最近になって作り始め…

2024.9.18:涙の数だけ強くなれるかはわからないけど

朝から泣くと夕方まで使い物にならなくなる。力が出ない、ただひたすら眠い。トラブルは解決していてもどこか物憂い。どうしてこんな状態になるかというと、泣くことで交感神経が高まった後、一気に副交感神経にスイッチするから、らしい。 今朝からついてい…

2024.9.10:私にしか書けない日記

BONUS TRACKの日記屋「月日」が主催する12月の「日記祭」に、委託販売で参加できることになりました。以前、コンビニコピーでつくっていたnoteでの日記をまとめた冊子と、このブログの日記をもとにした冊子(無線綴じにするかも?)の販売を委託する予定です…

2024.7.20:伝えたいことがあって

昼は蒼凛で天ぷらそばを、午後は十号通り商店街のみなと屋でかき氷とたこ焼きを食べ、笹塚の食い倒れコースを満喫。みなと屋はかき氷が有名な行列店だけれど、もともとはたこ焼き屋。かき氷の冷たい甘さにたこ焼きの熱いしょっぱさが絶妙なバランスでおいし…

2024.9.5:甲州街道はもう秋

9月に入って急に過ごしやすくなった。気温と湿度が少し下がっただけでこんなに体が楽になるのか。これはもう秋の空気ではないか。いや、さすがに「晩夏」かな。でも、もう秋ということにしてしまいたい。今後少々、夏に戻る日があっても仕方がないことにする…

2024.6:『しっくり』、6月メモ

『しっくりくる』ぴったりと合う感じのするさま、違和感のないさまなどを意味する表現。 「実用日本語表現辞典」より 6月に入ってから神奈川の実家に帰り、ようやく弟の奥さん(義理の妹)に会うことができた。弟は今年の3月に入籍をしていたが、関西で暮ら…

2024.6.9:綿菓子みたいなアイドル

乃木坂46のアンダーライブを配信で観た。 今回の座長は筒井あやめちゃん。加入後、初めて選抜外となった彼女にとっては複雑な思いもあったライブだっただろうけれど、いつもよりあやめちゃんのいろいろな表情が見られてうれしかった。楽しそうだったし、いつ…

2024.6.16:いきなり沼津

日帰りで沼津へ行ってきた。金沢に続く「いきなり」弾丸旅行。当日の朝に行き先を決め、品川から新幹線に乗った。 きっかけは、沼津の書店「リバーブックス」さんだった。SNSで彼が編集した本をたくさん置いてくださっていることを知り、店主の方にお会いし…

2024.6.15:最後のリレー

息子の学校では、高校に上がると体育祭から徒競走やリレー競技がなくなるらしい。 幼い頃からのんびり屋だけど、足だけは速かった息子。小学校の50m走はずっと学年トップで、6年連続リレー選手に選ばれ、6年連続アンカーをつとめていた。少年野球では、なか…